アジア パシフィックに投資するなら バンガードvs ブラックロック

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us-stocksのポートフォリオはアメリカに偏り過ぎています

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 今後5~10年ならまだアメリカの株式市場が強いと思います

しかし、長期(20~30年)で考えると、アメリカ1強である可能性に賭けるには

ちょっと期間が長過ぎてわかりません

そこでアジア パシフィックにも分散させて投資するため、

バンガード社のETFであるVPL パシフィックETFとブラックロック社の

EPP パシフィック(日本除く)ETFを比較してみました

 

 

まずはus-stocksが長期保有で1番大事だと思っている経費率です

VPL  0.08%

EPP  0.48%と圧倒的にバンガード社の方が低経費率です

この0.40%の差は長期保有になればなるほど、大きいものになっていきますね

 

次に国別保有比率です

VPL

  1. 日本 59.8%
  2. オーストラリア 16.2%
  3. 韓国 12.9%
  4. 香港  7.5%
  5. シンガポール 2.6%です

EPP

  1. オーストラリア 60.14%
  2. 香港 27.84%
  3. シンガポール 9.08% 
  4. ニュージーランド 2.57%

と、4カ国で99.63%を占めています

 

コモディティをポートフォリオに入れていないus-stocksには

オーストラリアが60.14%入っているETFであるEPPは非常に魅力的です

 

次に2001年〜の長期チャートで比較します

 

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長期だとEPPがVPLを圧倒していますが、

直近10年のチャートだと

 

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バンガード社のVPLが上回っています

 

VPLの日本の比率が約60%と高いのはあまり好きではないです

高くても30%程度にして、分散して欲しいです

 

それ以外ではVPLで問題無いと思います