おはようございます 1月2日そろそろ動き始めないといけないですねー
今日はいつもの週間ではなく、年間での騰落率を見ていこうと思います
ナスダック +21.39%
S&P500 +26.89%
ラッセル2000 +13.70%となりました
全世界株式ETFであるVTも+16.04%とかなりいい成績だったのではないでしょうか?
アジアでは上海総合指数が+4.80%、香港ハンセン指数がー14.08%と
米国株以外への投資はなかなか理解が難しいと思います
ドル/円は年間で+11.47%で引けました
為替についてはus-stocksはわかりません
まだ上昇余地は全然あるとも思いますし、急な下落も考えれます
ま、2022年も為替は考えずにやっていくんだと思います
意外だったのはゴールドです
2021年の初めはインフレになればゴールドだという考えが大きかったと思われますが、
終わってみればー3.50%とほぼ動きがない1年となりました
逆に原油は後半になるにつれてインフレ局面では原油が上がると、ゴールドより
言われていたと思います
結果的にも+56.39%と大きく上昇しています
2020年のコロナショックで原油は怖い、手を出すなとビビッてしまったus-stocksですが
現在は少し怖さが和らいでいます
約2年マイナス塩漬け状態のRDS B ロイヤルダッチシェルを保有していますが、
このまま配当を貰い続けながらホールドでもいいのかなーと思い始めています
S&P500 年間ヒートマップ
今年はどんな1年になるのでしょうか?
わかりませんが、株式市場から撤退しないように仕事も頑張っていきたいと思います