
以前にも上げた内容ですが...
先日仕事とは全く関係のない様々なハイテク機器&ロボットを見学できる機会に恵まれ、
人に取ってかわることが出来る先端技術を拝見しました
世界は本当に進んでいて、
想像よりも遥かにすごいものばかりでした
ロボットを見て「もう人じゃん」
これはもうロボットが人なら「税金払えよ!」と
弱小企業を経営し、いつも税金に追われている身として
思わず思ってしまいました。
その時に、色々な問題点を少ない頭で考えてみました
まず4つの視点があるなと思いました
1~3
1. 企業又は経営者からの視点
2. ロボットからの視点
3. 国または世界の政府からの視点からです
まず、1の視点からの視点を見てみると
企業又は経営者は、日々人手不足(us-stocksもですが)に
悩まされていますし、
人材が来てもすぐに辞めたり、働かなかったりあります
大企業は人を解雇することなどご法度で、世間の目がある限り無駄な人材も簡単には切れません
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そこで解決策 1
この解決策として、人の代わりにロボットの導入です
今直ぐに全ての作業をロボットに置き換えることは
無理ですが、出来るところから始めていくべきです
(もう始まっているのでここは理解していただけるかと
思います)
ロボットを導入した場合→
企業又は経営者のメリット
人件費がかからない+人手不足解消+長時間労働により
収益UP
ロボットのメリット
多くがロボットに置き換えられることによって、
より素晴らしいロボットが出てくる
国 又は 世界の政府のメリット
日本の様な人口減少国でもロボットを使って世界と
互角に戦える
企業又は経営者のデメリット
1. 人を解雇しないといけない
国又は世界の政府のデメリット
2. 世界中の多くの人が職を失う+税収が減る
上2つのデメリットを解決します
大袈裟ですがロボットに置き換えたことによって、
企業が人を大量に解雇し、世界中の全ての人が職を失い、
暴動が世界中で起き、
国に税収が入ってこなければ世界は破綻します
そこで例えば、人1人に取って代わるロボットがいるなら
そのロボットに人1人分の住民税などの税を同じ額に
なるようにかけます
そして最後に、4. 人間からの視点です
そのロボットが働いた税金で人は働かずに、
ロボットが働いた税金で余裕を持って生きていきます
これなら上2つのデメリットの人は解雇されても、
お金が貰え生きていけるなら
ロボットに対し嫌悪感を持たず、職がなくても良いですし、
国には多くの税収が入り、豊かにまたESGの観点からも
地球に優しい世の中になり、
戦争や争いも減るのではないでしょうか?
まさに4方良しです
文脈などはバラバラですが、要するに
「人に替わるロボットが働いているなら税金をかけて、
人間は幸せに暮らしちゃえばいいじゃん」ということです
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