💰 TPL 過去10年間の自社株買い・投資実績一覧
| 期間 (会計年度) |
自社株買い 執行額 |
経営体制と特徴 | 土地買収・投資 金額 |
投資内容と詳細 |
|---|---|---|---|---|
| 2016年 | $18.6 Million (約28億円) |
【旧信託(Trust)時代】 余剰資金はすべて自社株買いに回す義務があり、機械的に市場から株を回収。 |
- | 義務化されたバイバックに全力を投入していたため、個別の大規模な土地投資はなし。 |
| 2017年 | $31.2 Million (約47億円) |
シェール革命の本格化に伴い、ロイヤリティ収入が増加しバイバック枠も拡大。 | - | ロイヤリティビジネスの基盤強化に注力。 |
| 2018年 | $64.5 Million (約97億円) |
前年比2倍の大進撃。株数を猛烈に減らし、EPSを強制的に押し上げた黄金期。 | - | 自社株買いを最優先した資本効率重視のフェーズ。 |
| 2019年 | $57.9 Million (約87億円) |
原油価格の高止まりを背景に、高水準の自社株買いを継続。 | - | 既存の保有資産からのキャッシュフローが安定。 |
| 2020年 | $8.9 Million (約13億円) |
【コロナショック】 原油価格が一時マイナスになるなど市場が混乱。手元現金を残すため一時急減速。 |
- | 市場の不確実性に対応するため、すべての新規投資およびバイバックを抑制し現金を防衛。 |
| 2021年 | $14.8 Million (約22億円) |
【株式会社(Corp)へ移行】 自社株買いの義務化ルールが撤廃され、経営陣の裁量へと変更。 |
- | 組織体制の移行期。新たな資本配分戦略の策定へ。 |
| 2022年 | $11.9 Million (約18億円) |
エネルギー危機による原油高で現金は潤沢だったが、新たな土地の買収へ資金を振り分け開始。 | $50.0 Million (約75億円) |
自社株買いのペースを抑え、将来の成長の布石となる新規の土地・水利権の買収へ資金の配分を開始。 |
| 2023年 | $21.4 Million (約32億円) |
取締役会が新たな自社株買いプログラムを承認し、一時的に買い戻しペースを戻す。 | $20.0 Million (約30億円) |
株主還元と、周辺土地・インフラ投資へのバランスの取れた資金配分を実行。 |
| 2024年 | $29.2 Million (約44億円) |
1株を3株にする株式分割を実行。株価の下支えとして約3,000万ドル弱を執行。 | $15.0 Million (約22億円) |
流動性向上に合わせたバイバックの強化。戦略的土地買収も並行。 |
| 2025年 | $8.4 Million (約13億円) |
【他社資産・AI投資最優先】 約4.5億ドルの超大型物件(鉱物権)買収やAIデータセンターへの出資を優先し、バイバックは縮小。 |
$450.0 Million (約675億円) |
【過去最大の戦略投資】 広大な鉱物権の取得、および次世代インフラであるAIデータセンターへの大型出資に舵を切ったため投資額が跳ね上がった。 |
それはTPL テキサス・パシフィック・ランドです
去年は675億円も投資に資金を回したんで
2026年の今年はどうなのか聞いてみました

今年は100億円を投資に回すそうなので
去年の1/6ですね
TPLはキャッシュリッチ企業ですし
積極的に自社株買いをする会社なので
株価暴落でも安心感があります
