S&P500の20年間にも負けません
今日は心の安定のためと暇なんで、
QYLD グローバルX ナスダック100 カバードコールETFに20年間、
配当再投資をしたらどうなるのかを計算してみました
もしかしたら計算間違いがあるかもしれませんし、
過去 現在 未来はどうなるか分かりません
真面目に計算しましたが、半分位信じる程度で読んでみて下さい
QYLDの配当利回りが約13%で経費率0.6%を引いて、
30%の税金をさらに引き、年率9%で配当を再投資した場合の各年末での資産の推移です
下の表を参考にして下さい
2022年から始めて、
10年後の2031年
投資累計額 2585万
年間配当 232万円となります
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20年後の2041年
投資累計額 6118万円
年間配当 551万円となります
よって、20年で投資累計額は1190万円→6118万円(5.14倍)
年間配当金額は、107万円→551万円(5.14倍)です
元金1190万円が配当再投資だけで20年後6118万円になるって凄いですよね
配当も107万円が20年後、年間551万円貰える計算です
また最初の10年目までは大して増えませんが、福利の力で10年目から20年目までの
10年間の増え方はすごいものがあります
続けられれば、一考の価値はあるのではないでしょうか?
完全に未来に向けてのポジティブ妄想です
VTIの20年間のチャート (配当込み)
下はVTIの20年間のチャートです
こちらは、2001年から2021年と期間が違うので一概に正しい比較とは
言えませんが、トータルリターンが500%とQYLDの5.14倍とほぼ同じです
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また、上がり続けるVTIのチャートと、下がり続けるQYLDのチャート比較なので
結果はこの様では無いと思いますが、
QYLD ETFを買っているus-stocksには、かなり励みになる結果となりました