アノマリーを忘れてはもったいないと思ってしまいました
今回は発売されたのが2008年と少し古いのですが、田村正之氏の著
「月光 マネー学 心静かにお金を増やすための91のルール」を読まさせて頂きました
マネーの知識の有無が人生を左右する時代に、個人マネーについて多く取材され
多くの知っておくべきことを分かりやすく説明してくれている本です
まずはアノマリーとは
毎年の季節ごとや、数年おき同じような値動きを見せるチャートで、
一般の投資理論では説明しにくい動きのこと
そしてまず、書かれていた本の中で(まだ全部読めてはいませんが)、
伝えたいなと思ったのがこのアノマリーについてです
本では121ページからで、米ペンシルベニア大学のジェレミー・シーゲル教授の
分析・データを紹介しています
それは株価が下がりがちな9月に投資するかしないかで、
結果がどう変わるかという分析結果です
1. まず1985年にダウ平均に1ドル投資→
そのまま放置した場合、16年後の2001年には394ドルになりました
2. 1985年にダウ平均に1ドル投資→
下がりやすい9月の月初に買い、9月の月末に売るを繰り返した場合、
16年後の2001年には25セントとなりました
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このように9月は株価が下がりやすいので、
3. 毎年10月月初に買い、翌年の8月の末に売るを繰り返すと1885年の1ドルは、
1548ドルになっていました
もうこのアノマリーは確信ですね
また、3月,4月の株価が高いというアノマリーは、
「米国では大半の個人が確定申告後の20兆円規模の税の還付があり、
株式市場に流入する」と言われています
少し見ずらくてすみません
また9月の下落は、「米国の投資信託が税制上の損益の通算の必要性から
決算期の10月末に向けて毎年9月、10月に株を大量に売却すること」を
あげています
10月に大底をつけるケースが多いようです
もうこれはアノマリーというか、結果?事実?として認定できそうな感じですよね